日電産業株式会社みつめています明日の環境(くらし)

ホーム > わたしたちです > 会社案内 > 沿革

沿革

1978年 7月 日電産業株式会社を創立
1985年 4月 受変電設備及び分電盤・制御盤の製造を開始
1987年 9月 生産拡大のため、現在の本社工場を建設、移転
1992年 8月 生産工場に隣接した業務棟を増築
1993年 7月 日本配電盤工業会入会
1999年11月 (社)公共建築協会建築材料・設備機材等評価委員会より
「キュービクル式受電設備」、「制御盤」及び「分電盤」について
建設大臣官房営繕部監修「電気設備工事共通仕様書」に適合する
とした評価書を受領
2000年 7月 ISO 14001認証取得
2001年 9月 東京本部を開設
2001年10月 東南アジア向けに、配電盤・制御盤の受注活動を開始
マレーシア、インドネシア、台湾、ベトナムへ輸出を開始
2004年 5月 金沢本部を石川県金沢市に開設
2005年 1月 東京本部を五反田に移転
2007年 7月 資本金 2,200万円に増資
2011年 6月 金沢本部を石川県金沢市に新築し移転
2013年11月 富山本部 開設
2016年 2月 新富山本部を富山市内に新築し移転
2016年 10月 本社工場大規模リニューアル
2017年 5月 東京本部を豊島区南池袋に移転
2017年10月 社長の交代(新代表取締役社長 塚本太輔)
前社長の塚本昭一は代表取締役会長に就任
2019年 6月 協力会(日盤会)発足
2020年 2月 協力会支援事業タイ人実習生3名受入
2020年 4月 石川県金沢市内に石川工場を開設
金沢本部を石川本店に名称変更
2021年 6月 タイ設計分室計画開始
2021年 12月 代表取締役会長塚本昭一が顧問に就任
2023年 12月 塚本繫智が取締役会長に就任